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StitchMyPic

縫製シミュレーション

刺繍の縫製シミュレーション:ミシンより先に縫い上がりを確認

StitchMyPicの縫製シミュレーションは、刺繍デザインをミシンが縫うのと同じ順番で、選んだ生地の色の上に1針ずつ再現します。色、ジャンプ、糸切りをその都度確認でき、ファイルをダウンロードしたりミシンに読み込んだりする前に、針数、色数、糸切りの回数、縫製時間の目安がわかります。

サンプルのバッジで再生してみましょう

実際のステッチデータを、ミシンと同じ順番で縫います。

完成したプレビューだけでは、縫っている最中にしか気付かない問題が隠れていることがあります。下のタタミ縫いより先に縫われてしまう細部、縫い順の中で間違った位置にある輪郭線、何十回もの糸切りなどです。縫製シミュレーションは実際の順番を表示します。下のバッジで再生ボタンを押してみてください。サンプルのコーヒーのバッジの実際のステッチデータです(サイズ:96 mm (3.78 in)、針数:12,329、色数:4)。

カフェのワッペン – 刺繍後
カフェのワッペン – 元の画像
元の画像刺繍後

使い方

  1. 1

    画像をプレビューする

    無料プレビューに画像をドロップするか、エディターで開きます。ブラウザ内で数秒でデジタイズされます。

  2. 2

    生地の色を選ぶ

    明るいリネン、白、グレー、黒、ネイビー、赤、緑の生地の上にステッチを表示して、糸の色が衣類の上でどう見えるかを確認します。

  3. 3

    縫製シミュレーションを再生する

    デザインが1針ずつ、1色ずつ縫われていき、現在のステッチには針の位置を示すマーカーが表示されます。いつでも一時停止、再開、再生し直しができます。

  4. 4

    数値を確認する

    サイズ、針数、色数と停止回数、糸切りの回数、ミシンの速度に基づく縫製時間の目安を表示します。密度が非常に高いファイルや糸切りの多いファイルには、エディターが警告を出します。

StitchMyPicエディターの縫製シミュレーション。ネイビーの生地の上で約80 %の地点で停止しています。縁取り、文字、山は縫い終わり、空のタタミ縫いが途中まで進んでいます
エディターの縫製シミュレーション。ネイビーの生地の上で途中まで進んだところで一時停止。
「プレビューを共有」ダイアログ:公開リンク、コピーボタンと開くボタン、閲覧数のカウンター、無効にするオプション
お客様に送れる閲覧専用のプレビューリンク。いつでも無効にできます。

便利なポイント

  • 縫い順の問題を見つける

    上に重なる細部より先にタタミ縫いが縫われているか、輪郭線が最後になっているかを、1針も無駄にする前に確認できます。

  • 見積もりと作業計画に

    ショップでは針数と縫製時間をもとに価格を決めます。お客様に見積もりを出したりミシンの予定を組んだりする前に把握できます。

  • 生地の上で色を判断

    白い生地で見えなくなる淡い糸や、黒い生地に溶け込んでしまうネイビーも、プレビューならすぐにわかります。

  • 既存のファイルもプレビュー

    エディターでは、お手持ちのPES、DST、JEF、EXPファイルを開いて、縫われる様子を確認することもできます。

縫製シミュレーションで確認したいポイント

  • レイヤーの順番。 大きなタタミ縫いや背景を先に縫い、次に上に重なる形、最後に細かい部分と輪郭線を縫うのが理想です。
  • 糸切りとジャンプ。 糸切りのたびに数秒の時間がかかり、処理が必要な糸端が残ります。同じ色で細かく離れた部分が多いと、糸切りも多くなります。
  • 色替えの停止。 単針ミシンでは、色替えのたびに糸を掛け替える必要があります。ほぼ同じ2色をまとめれば、停止を1回減らせます。
  • 小さな文字と細い線。 プレビューで文字が1本の線のように見える場合は、生地の上でも同じようになります。デザインの幅を広げるか、アートワークを簡略化してください。
  • 埋まり具合。 プレビューで隣り合う色の間にすき間がある場合、たいていは生地の上でもすき間ができます。

縫製時間の目安は、ミシンの速度(設定していない場合は毎分700針)で針数を計算し、色替え1回につき約30秒、糸切り1回につき約3秒を加えたものです。枠張りやスタビライザーの準備時間は含まれません。

知っておきたい制限事項

  • ステッチを正確に再現しますが、生地のシミュレーションではありません。伸縮する生地での引きつれや押し出し、シワ(パッカリング)、糸切れは表示されません。
  • 画面上の色は糸見本帳に近いものの、完全に同じではありません。エディターで糸番号を確認してください。
  • 縫製時間はあくまで目安です。実際のミシンは密度の高い部分で速度が落ち、色替えにかかる時間は作業する人次第です。
  • 既存のPES、DST、JEF、EXPファイルを開くには無料アカウントが必要です。画像のプレビューにはアカウントは不要です。

よくある質問

既存のPESやDSTファイルをオンラインでプレビューできますか?

はい。無料アカウントで、エディターにPES、DST、JEF、EXPファイルをアップロードすると、ステッチプレビュー、縫製シミュレーション、針数、縫製時間を確認でき、別の形式に変換することもできます。

縫製シミュレーションは無料ですか?

はい。ステッチプレビューと縫製シミュレーションは無料で、画像のプレビューにはアカウントも不要です。クレジットが必要なのは、デザインをミシン用のファイルとしてダウンロードするときだけです。

縫製時間はどのように見積もられますか?

針数をミシンの速度(マイミシンのプロフィールで設定できます。初期設定は毎分700針)で割り、色替え1回につき約30秒、糸切り1回につき約3秒を加えて計算します。

縫製シミュレーションは実際の縫い順どおりですか?

はい。ファイルに保存されている順番、つまりミシンが縫う順番でステッチを再生します。ジャンプ、糸切り、色替えの停止も含まれます。

プレビューをお客様に見せられますか?

はい。エディターから閲覧専用のプレビューリンクを作成できます。刺繍したデザイン、サイズ、針数が表示され、ファイルや元の画像は含まれません。リンクはいつでも無効にできます。