私たちのストーリー
すべての画像を、刺繍に。
StitchMyPicは、お手持ちの画像を刺繍ミシンで縫える刺繍データに変換します。数秒で、コーヒー1杯ほどの価格で。
StitchMyPicをつくった理由
刺繍ミシンをお持ちなら、きっとこんな経験があるはずです。子どものサッカークラブのロゴ、プレゼント用のイラスト、キャップにまとめて入れるお客様のお店のロゴ。でも、ミシンはそのどれも使えません。必要なのは刺繍データで、画像ではないからです。
これまでは、デジタイザー(パンチングの専門家)に依頼するのが一般的でした。1デザインあたりおよそ15〜60ドル、データが届くまで1日から数日待つことになります。手作業のパンチングは熟練の技で、複雑なデザインなら費用をかける価値があります。でも、普段使いのロゴやイニシャル、ベタ塗りのイラストを今夜すぐ縫いたいときには、お金も待ち時間もかかりすぎます。
もうひとつの方法はパソコン用の刺繍データ作成ソフトです。高機能ですが、高価で習得も大変です。家庭で刺繍を楽しむ方や小さなショップの多くは、デジタイザーになりたいわけではありません。ただ、自分のデザインを布の上に表現したいだけなのです。
StitchMyPicは、Fleetiqo LLC(1130 Ogletown Road, Ste #2, Newark, DE 19711, アメリカ合衆国)が運営しています。
仕組み
変換エンジンが実際に行っていること
StitchMyPicは、画像をなぞってうまくいくことを祈るだけのフィルターではありません。ステッチ生成部分はオープンソースのInk/Stitchプロジェクトに由来しており(詳しくは後述)、その上に重ねた自動処理の層が、デジタイザーが下すような判断を画像内のすべての形に適用します。
糸色への減色
画像を、人の目の見え方に基づいて少数の単色の糸色にまとめます。細かな点は統合するので、無駄な糸切りが何百回も発生することはありません。
サテン縫い
文字、縁取り、輪郭などの細い形は、線のカーブに沿って針目の向きが変わるサテン縫いで仕上げます。上質な刺繍らしい、なめらかでつやのある縁になります。
タタミ縫い
広い面は、針目をずらした密で平らなタタミ縫いで埋めます。隣り合う面は縫い角度を変えるので、それぞれがくっきり分かれ、光を美しく反射します。
下縫いと縮み補正
最初に軽い下縫いで生地を安定させ、糸の引っ張りを打ち消すよう形を少し広げます。色と色の間にすき間ができず、輪郭もぴったり揃います。
賢い縫い順
各色を近い面から順に合理的な順番で縫い、移動縫いは後から縫う層の下に隠し、止め縫いや糸切りは必要な箇所にだけ入れます。ジャンプが減り、手作業での糸処理も少なくなります。
ミシンでそのまま使える形式
結果は、指定したサイズどおりの本物の刺繍データとして書き出されます。Brother・Baby Lock向けのPES、Janome向けのJEF、業務用ミシン向けのDST、Melco・Bernina向けのEXPに対応しています。
Ink/Stitchをベースに
私たちはゼロから始めたわけではありません。Ink/Stitchは、Inkscape用の無料・オープンソースの刺繍拡張機能で、コミュニティによって公開の場で開発されています。私たちのエンジンのいくつかの部分は、そのコードをTypeScriptに移植したものです。具体的には、サテン縫い(下縫いと縮み補正を含む)、ランニングステッチとビーンステッチ、そしてスパイラル、リップル、ミアンダー、ガイド付きフィルなどの装飾フィルです。文字入れツールでは、Ink/Stitchプロジェクトの刺繍フォントを使っています。
私たちが加えたのは自動化の部分です。Ink/Stitchでは、すべての形を手作業で描いて設定する必要があります。StitchMyPicは、画像を糸の色に減色し、形に分割し、それぞれにどの縫い方を使うかを決め、縫い順を計画します。そのすべてがブラウザ上で動きます。
ひと針ずつデザインするのがお好きなら、ぜひInk/Stitch本体を試してみてください。StitchMyPicは、画像からミシンまで1分で済ませたいときのためのツールです。
StitchMyPicのお約束
お支払い前にプレビュー
ステッチのシミュレーションは無料で確認できます。クレジットを使うのは、納得のいくデザインだけです。
クレジットは無期限
一度パックを購入すれば、来週でも来年でも使えます。プランはいつでも解約でき、クレジットはそのまま残ります。
画像はあなたのもの
刺繍データの作成はブラウザ上で行われます。アップロード画像は、デザインを再び開けるようにするためだけに保存し、データを販売することは一切ありません。
限界も正直に
ロゴ、文字、ベタ塗りのイラストは美しく縫い上がります。写真は難しく、大げさに宣伝するよりも、そのことを正直にお伝えします。
